城  結婚  城

結婚相手

宿屋の娘
基本的な結婚相手です。主人公がどんな職業でも結婚できますし、お金も時間もそれほど掛かりませんし、偶然性なしで確実に結婚できます。太閤立志伝V DXでは、ティアルが追加されました。
マリア (太閤立志伝V DX)
平戸(長崎県)の南蛮商館のリルに会ってから浦戸(高知県)の酒場へ行くと、マリアに会えます。イベントなので、偶然性なく結婚できます。
一部の有名武士は、最初から結婚していたり、イベントで結婚できます。主人公が独身であることがイベントの発生条件になっているため、その前に他の相手と結婚しないように注意しましょう。
出雲の阿国
京の町などで出雲の阿国に出会い、毎月贈り物を贈って、親密度を最高まで上げれば結婚イベントが発生します。主人公の拠点が近畿なら、結婚相手に選ぶのも良いです。
くノ一
主人公が忍者で、身分が上忍以下なら、くノ一とも結婚可能です。主人公の武芸と忍術を上げて、相手の親密度を上げて、相手から手合わせを挑まれた時に勝利するだけです。
その他
上記以外にも結婚相手がいますが、条件が厳しかったり面倒だったりするのに、特別なメリットもないため、わざわざ狙う価値はありません。

宿屋の娘との結婚の仕方

(1) 宿屋に宿泊する(一泊でも良い)
(2) 宿泊後に娘に贈り物をする
(3) 娘の親密度を最高まで上げる
(4) 価値5の財宝でプロポーズ
(5) 結婚

宿屋によって娘の容姿や性格が異なりますので、いくつかの宿屋を渡り歩いて、好みの娘を見つけておくと良いです。娘の性格によって結婚後のイベント内容が多少異なるのですが、気にするほどの違いではありません。

娘への贈り物は、親密度上げには低価値の財宝や芸術品で十分ですが、プロポーズには価値5以上の財宝が必要になります。価値5の財宝の中では、堺の町の南蛮商館で買える[翡翠の首飾り]が安いです。

マリアとの結婚の仕方

(1) 平戸の町の南蛮商館のリルに会う
(2) 浦戸の町の酒場でマリアに会う
(3) 浦戸の町のマリアの親密度を最大まで上げる
(4) 浦戸の町の酒場でマリアの誕生日を聞く
(5) 6月7日にマリア宅でプロポーズ

途中で射的と個人戦のミニゲームがありますが、プロポーズ用の財宝が要りません。

妻との生活

結婚すると、自宅に妻がいます。自宅に帰ると、確率で妻とのイベントが発生します。

イベントの内容には、妻との愛情値が影響します。愛情値は、小まめに妻と会話するだけでも上がりますが、長期間会話がないと、少しずつ下がります。帰る度に会話しましょう。

イベント内容にも色々とあるのですが、体力や病気が回復する手料理イベントが効果的です。その他にも、貴重品やお金がもらえたりします。